近年、男性の性器についての悩みが増えています。ここでは包茎と性病の関係についてレポートします。

男性器の悩みについて<包茎と性病の関係>

男性の悩みは色々あり後を絶ちません。特に男性の性器に関する悩みが多いとされています。男性器は生まれ持ったものなので自分の努力ではどうしようもないことが大半です。下記では、そんな男性器に対する自信を取り戻す方法として「包茎と性病の関係」についてレポートします。

男性器の悩み「包茎と性病の関係」について

包茎の人に対して治療が推奨されるのは、単に見た目の問題だけでなく、放置すると性病になるリスクがあるからだと言われています。しかし実際、包茎だから性病になりやすいというデータはないようなので、本当に包茎と性病には因果関係はあるのでしょうか。

性病ブツブツイラスト

※参考:エーツー美容外科「亀頭のブツブツ除去」

包茎と性病の関係で、それを証明するデータは無い!

包茎と性病の関係は気になるところですが、それを証明するデータはなく、単純に男性に包茎が多いことが影響しているようです。しかし、包茎は不潔であることは事実で、恥垢ができやすく、結果的に菌が繁殖するので性病になる確率が高いのは確かです。仮性包茎の人は、風呂場で恥垢を洗い流すことができますが、真性包茎やカントン包茎の人は意識的に洗うことができません。包茎だからと言って必ず性病になることはありませんが、性病になるリスクが高いのは間違いのないところで、そう意味では包茎と性病は密接な関係にあると言えるでしょう。

正常な状態と比べると包茎は亀頭に皮が被っているので、汚れが溜まりやすく、どうしても不衛生な状態になってしまいます。そうすると細菌が繁殖しやすい環境になるので、包茎の人は性病になる可能性が高くなるのです。包茎と性病の関係をつなぐのはまさしく不衛生な状態で、そのことが原因で性病へと発展することになります。

包茎の人が性病になりやすいのは、不潔になりやすいから!

包茎の人が性病になりやすいのは、不潔になりやすいからですが、性病に感染した場合、どのような症状があるかというと、代表的なのが亀頭包皮炎です。この病態は、ペニスが不潔になると起こりやすく、亀頭が腫れたり膿が出たりすることが多く、かゆみや痛み、そして白いカスが出ることもあります。こうした症状が出るのは、包皮の内側に恥垢が蓄積し、そこから菌が繁殖するからですが、亀頭包皮炎になると、尿路感染症を併発しやすいです。

尿路感染症は、繁殖した菌が尿路に侵入することで炎症が起きる病で、排尿痛などの症状が起きやすく、用を足す際に痛みが走ります。他にも、尖圭コンジロームという性病があり、これは亀頭や包皮の内側にイボイボやブツブツが出現する病で、痛みやかゆみはないのですが別の病気を誘発する恐れがあるので専門クリニックでの治療が必要です。また、亀頭などに水膨れの水泡が出来る性器ヘルペスや、クラミジア菌の感染で尿道から膿が出るクラミジアなどの性病も包茎の人がなりやすいです。

性病になったら専門クリニックで相談!

包茎と性病には直接的な因果関係はないようですが、包茎は恥垢が溜まりやすく不衛生なので性病になるリスクが高いのは事実です。不潔になると亀頭包皮炎や尿路感染症、尖圭コンジローム、性器ヘルペス、クラミジアなどの性病になる可能性があるので、常に亀頭を清潔に保つよう気をつけましょう。

尚、性病については、ABCクリニックABCクリニック
 や、下記関連記事のクリニックで相談が可能です。